【EA利用者が知っておくこと】MT4の動作がおかしい?※コピーツール・ライクネスも含む

基礎
この記事は約8分で読めます。

これはちゃんとアンケートを取っていないので、

どれぐらいの方が気にされているかがわかりませんが、

2件のご質問があったので記事にさせてもらいます。

まえおき:コピーツール・ライクネスのコピースピードが遅くなった時の対処方法

ご存知の通り、MT4というのはちょっと古いソフトウェアになります。

メタクォーツ社(MetaQuotes Software)から2005年頃にリリースされた電子取引のプラットフォームです。

エンドユーザーが独自にカスタマイズ出来る事もあり、ものすごい人気となり、FXトレーダーなら誰もが知っているソフトウェアになりました。

そしてその勢いに乗っかり、2010年にMT5がリリースされましたが、こちらの普及はいまいちで、使ってる人は沢山いますが、MT4ほどではない印象です。

またメタクォーツ社もMT5の更新は行いますが、MT4は????って感じです。

動作が遅くなった時の対処方法

ネット上によくあるMT4に関する質問の1つで

「動作が遅いですが、どうしたらよいでしょうか?」

というものがあります。

かなり需要があるコンテンツのようです。

なので今回はその対処方法を紹介します。

特にEAトレーダーは必要な知識だと思います。

MT4は市場が開いている時に取引チャンスを探すため、常に動き続けています。

私たちがどんなに忙しくて、寝ていても稼働しています。

そんな時にしっかりと稼働してくれなかったらどうなるでしょうか?

単純に

「困ります」

なので困る前に基本となる知識は身につけておきましょう。

またコピーツール・ライクネスも同様です。

ライクネスは補助ツールにはなりますが、EAには違いありません。

しっかりと下記の対策を全て試してみて下さい。

スペック不足

こちらはVPSページにて説明しているのそちらをご覧ください。

インジゲーターの利用

EAを動かす時にどうしてもインジゲーターを使わないといけないものがあります。

例えばサインツールなどがそうですが、そのサインをみてトレードをするという物ですがそれ以外のインジゲーダーは削除しておきましょう。

削除方法は、チャート上で右クリック」→「表示中のインジケーター」

最後に対象のインジケーターをクリックして「削除」を選択してください。

不要なチャートを立ち上げ過ぎている

色々な通貨ペアを監視するためだけに、使用しないチャートを起ち上げている方がいらっしゃいますが、消しておきましょう。

ヒストリー内の最大バー数 を減らす

オプションの中にあります。

赤の四角で囲んでいる部分を2000ぐらいにしておけば良いと思います。

注意点としては、バックテストを行う際は足りなくなります。

おすすめは、バックテスト用と運用するMT4は分けておくことです。

私の場合、EAを使って稼働しているものはローカルのパソコンでみれるようにしており、

そこに様々なインジゲーターを入れております。

インターネットの通信速度を確認

ほとんどのEAトレーダーはVPSをお使いなので問題ないとは思います。

ただマニアックなサーバなどをご利用に加え、あまり詳しくない方はご注意下さい。

私の方でもお勧めのVPS会社を紹介してるますので、ぜひご確認下さい。
※注意事項も書いております。

音声機能を無効にする

こちらもオプションの中にあります。

デフォルトは「有効にする」にチェックが入っているので、外しておきましょう。

ニュースを無効

特に必要ないので消しておいてください。

ただEAによっては必要なものありますので、そのあたりは要確認です。

気配値の通貨ペアを減らす

これは結構メモリを食います。

特にボラティリティが大きい時です。

必要な通貨ペアだけにしておいてください。

応答速度の確認

MT4の右下にあるボタンですが、多分これまであまり気にされたことが無かったと思います。

下図では244.34msとなってますので、0.24秒のことです。

一般的には50ms以上あれば大丈夫と言われいます。

この機会に一度確認してみましょう!

MT4の再起動

一番重要かもしれません。

VPSのメンテナンスは定期的にされてると思うので、特に問題ないかもしれませんが、動作が遅いと感じた時は、土日に一度チャートも全て消してみましょう。

メンテナンス方法は動画にて解説しております。

インストールのやり直し

これは私も何度か経験ありますが、ある日突然MT4の動きがもっさりとしてきます。

理由はわかりませんが、もっさりともっちりとします。

そうゆう時は早めに諦めて、アンインストールして再度インストールし直しましょう。

すぐに直ります。

ただこの作業はちょっと面倒なので、少しでも簡単に行うためにMT4をインストールする時はMT4別にフォルダを分けておくと良いです。

引用元:https://forex.weller.asia/sugihara/

自己アフィリエイトFXの

「中上級者用の設定

で解説しておりますのでそちらをご覧ください。

その他


更新情報自動スクロールの有効化やなにかメモリの不可になっているものを止めるになります。

また思い出したら随時更新するようにします。

ライクネスに関して

コピー元とコピー先の情報を同じにすることをお勧めします。

時間足や通貨ペアもそうです。

あとはチャート確認で時間足を変更したりしてチャートを切り替えるのやめてみるのは効果的です。

基本的には、一旦全てチャートを削除し新規で起ち上げたものに再度ライクネスをインストールした方が良いです。

チャートの閲覧はVPSとは別にご自身のパソコンにMT4をいれてそちらで行うことをお勧めします。

追記:上記方法で解決したというかたが、ちらほらいらっしゃるのでぜひ試してみて下さい。

同じ通貨ペア 、 同じ時間足

【仮説として】ライクネスに関して

仮説として、スプレッドが広い口座をコピー元やコピー先に使うとコピーし難い感じがします。

これはスリッページや約定拒否が考えられるような気がしないでもないです。

あくまでも仮説です。

特に注文が立て込んでる時は!

このあたりの関連する考察はゴールドの記事でちょっとしてますので、読んでみて下さい。

それとスプレッド口座はそもそもなんのためにあるのかをこの機会にちょっと考えるのも良いかもしれません。

特典ページではさらっと本質的なことに触れてます。

スプレットが開いた時の画像

この画像はスプレッドが広い口座のものです。

かなりずれてます。

結果が良かったので文句もないですが、これが約定拒否とかであれば、嫌な感じがしますよね。

その他スプレット以外にも、

★ブローカー(証券会社)側のサーバートラブルや発注遅延

★口座の種類
STP、ECNの説明はこちらから
※毎回ブロックボックスなので基本信用はしてないです。

★一時的なネット回線の接続の不安定
※数秒後に回復する

★重複となりますが、MT4側の不具合

などがあります。

ブローカー側のサーバーについて

XMトレーディングを例としますが、

MT4を使って口座にログインをする時に、サーバーの項目があります。

このサーバによっても約定力が違うというのは有名な話です。

デモ口座申請の画面からでも一覧を確認出来ます。

FXトレードはボタンを押せば好きな金額で必ず売り買い出来ると思っている方が多いですが、古くからFXトレードやっている方は好きなところで売り買いが出来ない場合どうするかまで織り込みトレードをしております。

信頼できるブローカーとはこのようなことも含みます。

補足:コピーツール・ライクネス開発の裏話をちょっとだけ!

以前、スクレイピング系のEAのコピーしたくて処理速度を上げようと思って色々と修正を加えたことがありましたが、結局色々とやると、メモリの処理が多くなり、逆に遅くなるということありました(;^_^A

基本コピーソフトは海外ではメジャーなので、参考になる情報を探していたら、上記内容が最もポピュラーの解決方法のようでした。
現状はいまのライクネスがベターだと考えております。
※特に情報がおおかったのがインジゲーターなどで上手く機能しない時内容でした。

MT4はなにか特別なことをしていないのにも関わらず、急に動作が遅くなることが御座います。
※そのあたりの改善を加えているのがMT5なんでしょうね。

ただライクネスに関しては改善出来る箇所がありましたら、直ぐに行います。

考えはあるのでそれが実現した際にはまたTwitterやLINEなどで案内いたします。

いつかスクレイピングEAもコピー出来るツールを紹介出来たら良いなと思ってます。

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Twitterに色々と更新情報載せておりますので、ぜひフォローの方よろしくお願いします

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