コピーツールに関してのご質問

基礎
この記事は約17分で読めます。

ここではコピーツールの使用を様々なこと気にされている方向けのコンテンツを用意していこうと思います。

具体的にはコピーツール・ライクネスを使うとEA提供者にバレますか?

ということです。

コピーツールは違法なにか?

このあたりは「ゴールドの記事」でもお伝えした通り、

違法ではありません。

ただ、コピーしたものを販売することは違法性があります。

要は、自分で使う分は大丈夫です。

そもそも、ほとんどの無料EA(※IB報酬のEA)はグレーです。

「ゴールドの記事」でも紹介したように、特定の海外ブローカーの契約を促すこと自体、金融庁は良しとしておりません。

ただ被害者がいない以上、国も動けないのが現状です。

話を戻すとライクネスのようなコピーツールを使い、ご自身の口座でトレードする分にどのような違法性があるか説明することができません。

そもそも、トレード内容に著作権などはありません。

○○のシグナルが出たから買うのは私しか使ってはいけませんなんて理屈が通るわけがないです!

ただ、EA配布者からの高圧的なプレッシャーがあれば躊躇する気持ちもわかります!

またよく聞かれる質問として、「ライクネスを販売していたら訴えられることはないでしょうか?」

ということです。

そもそも論で、訴える権利は皆さんにあります。

なのでコピーツールを使ったからと、嫌がらせを受けました。

という内容で逆に民事裁判は起こせますので、両社とも訴えることは出来るという前提は忘れないで下さい。

ただ裁判を起こす時に重要なことは、裁判したい相手に対してしっかりとした裏付けを持った損失額を提示することが重要です。

なので私がライクネスを販売しているから、私は○○円損害があるとある程度の根拠をもとに訴訟を起こす必要があります。

そしてこれはあくまでも、民事裁判になるので「罪」ではありません。
※刑事事件は罪です。

上記で説明した通り仮に、海外ブローカーを勧め、おすすめのEAと言って大損をして、訴訟を起こす場合は刑事事件になります。

それは投資運用業の免許を持っていれば別ですが、

登録してない場合、

刑罰と行政処分 いわゆる金融商品取引業を、財務局の登録を受けずに無登録で営業した場合、罰則は、5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する、となっています(金融商品取引法第197条の2)。

例えば、ライクネスを別のWEBサイトでライクネスを販売しますと言った場合、それによってどれくらい損害が出たか著作権者の私が提示する必要があります。

コピーツールはブローカーからブロックが入る

Twitterの良いところです!

言ったもん勝ち!

いまとなっては名言です!

さて、コピーツールを使うことはブロカーが嫌うことで出金停止やトレード停止の対象という、根も葉もない事を云う人がいらっしゃるようです。

ただこれもFXトレーダーのお仕事です。

このような嘘を嘘と見抜ける方、ソース元の信頼度などなど、しっかりとジャッチする能力が必要です。

私もコピーツールを制作して最初に使う時は、ブローカーに確認しました。
※その当時はAxioryに質問しました。

コピーツールを使っていいかどうか。

するとすぐに返信がきて

Axioryサポート
Axioryサポート

規約に反する内容でなければ、どのようなインジゲーターやEAをご使用になられても構いません。

とのことでした。

この規約は非常に大事です。

噂話や誰かが言った内容で判断するのではなく、不安を感じた場合は直接ブローカーに相談するべきです。

誰かに騙されないためにはご自身で裏をとるしかありません。

感謝

先日同様のご質問を頂き、直接ブローカーさんに、コピーツールの仕様の不可を確認してみるのが最善策とアドバイスしたところ、すぐにその方はブローカーと連絡をとり下記連絡を受け取ったようにです。


このようにブローカーはしっかりとした回答をくれます。

またこの質問をされた方のすごいところは、ちゃんとブローカーさんに連絡をしたということです。

今まで私も沢山の方にアドバイスをしてきましたが、このように行動を起こされる方は非常に少ないです。

トレーダーの仕事は結構地味なもので、面倒なことが多いです。

誰かに聞いて簡単に得られる情報は殆ど価値が無いと思ってください。

一番価値がある情報は、自分でつかんだ情報だけです。

騙されないで下さい。

補足:ブローカーは常に正義

重複となりますが、気なることがあれば必ずお使いのブローカーに確認して下さい。

ブローカーを介してFXトレーディングする以上は、なにがあっても彼らが正しく、我々が主張する内容が論理的でも間違いだと考えて下さい。

まれにブローカーに交渉してなんとかなったなどの報告をみますが、間に受けないでください。

もし失敗したらどうなるのか?

トレーダーは常にロジカルシンキングが大事です。

事前に1通のメールを送るだけです。

心は熱く頭は冷静に

コピーツールが普及してしますとEA開発者は減る?若しくはだれもEAを提供しなくなる?

2つあるのでまずは、

EA開発者は減る

ありえません。

EAは開発したい人はするし、しない人はしないです。

MT4で使うプログラミング言語はMQLという言語になり、ベースはC言語となります。

C言語が書ける人はすぐにEAも作れます。

そしてEAを開発することは実はそんなに難しくありません。

しかし、英語とプログラムが出来る人は「優秀」みたないバイアスがあるので、開発者が減ると損すると思い込みがちです。

EAで重要なものはロジックであり、プログラムが書けることではありません。

ロジックや流行のトレード手法などを取り入れて、EAをリリースすれば誰かが飛びつきます。

そこでEAを配布する方々は儲かりますので、それを継続して繰りかえすという流れです。

EA開発を誰かに依頼すればあなたは配布者に簡単になれます。

無料EAを誰も提供者しなくなる※優秀なEAはなくなり、誰も稼げなくなる

優秀なEAの定義が難しいですが、これも今となんにも変わりません。

私自身、EAを開発する立場として言えることは、教えたくないロジックは公開しない!

です。

ようはバレても困らないEAしか提供しません。

これは、多くのEA配布者が言えないことだと思いますが、私自身無料EAを配布をしていないので、

変なポジショントークをせずに済みます。

別の記事でも書いてますが、ソフトウェア―を世に出せば、誰かがコードを解読して(デコンパイルなど)パクられます。

そもそもインターネットはオープンソースによって普及した経緯があります。

優秀なプログラマーは自分のコードを公開してみんな修正していき、完成させます。

ただお金稼ぎをする方はそれを利用して、サービスに切り替えるだけです。

ライクネスもそうですが、コピーツールのソースコードはネット上沢山ありますし、私のように無料で提供している方は世界には沢山いらっしゃいます。

ただそれを探して、自分で開発したくない人がライクネスを購入されるだけです。

ちょっとした小噺

よくわからないデマをきくと下記のような話がぽんぽん出てきます。

有名な話で以前は、テレビで活躍する役者さん達は舞台役者の方々に見下されいました。

ただ今ではそんなことはないです。

そしてつい最近までYOTUBERはテレビ業界の人達にバカにされてました。

いまはそんなことはありません。

石炭が主力の産業だったころは、石油事業に未来がないと思っていた人は多かったです。

いまはエネルギーを石炭というと若い世代はイメージすらもつかないでしょう。

日本の主力産業が自動車という、当然のように思うかもしれませんが、昭和30年代は、「日本が良い車なんか作れるわけない」と欧米からバカにされてました。服飾もそうです。日本製の洋服なんて質が悪いと言われてた時代もありました。

このように時代の先を読めない人達に加え、

スイカが流行ると、駅員の仕事が奪われる。

電子マネーが流行るとスーパーのレジ打ちする人達の職人技がなくなる。

ようは、○○な人達がいなくなると、○○したい人達が困るという、たたのポジショントークやわからないものに対して、わけのわからないことをいう人達です。

無くなって困るものなら、誰かがそれを補うので心配しなくてよいことは言うまでもありません。

実際に世の中には様々な商品やサービスがありますが、過去にあっていまは存在しないサービスです、誰かが困っていることは殆どありません。

得に今回の話はEAの話ですが、上記のことが当てはまるはずはないです。

それよりも、EA配布者のマネタイズ方法でIB報酬が一番儲かるというこの原始的方法が未だにメジャーということを危惧するべきです。

コピー防止機能がついている?

つっこみどころ満載ですが、解説していきます!

防止機能について

技術的には可能性です。ただこれはかなりユーザーさんの使い勝手が悪くなるEAが完成します。

難しいお話になるのである程度は割愛しますが、そこまでユーザーの利便性を悪くしてもその機能をつけるかというと疑問が残ります。

※他の特典などのでところどころ解説してます。

リモードでEA稼働を停止

これは結構怖いですね!

なにが怖いかというと、EAの稼働を停止させられることではなく、この方はあなたのEAを停止することが出来る権限があるということです。

恐らく本件でいくと、はったりだと思うので、あまり気にしなくて良いですがこれが本当ならウィルスみたいなものを平気で入れれるということです。

あと、これを聞いて思ったのがそれが出来るなら重要な経済指標の発表日やその他稼働を推奨しない日はEA開発者が止めればいいと個人的は思いました。

なので、試しにそれが出来るかどうかEA配布者に

「パソコンに今日触れないのでEAを止めてもらってもよいですか?」

と質問してもいいかもしれません。

ファイルを削除する方法

ユーザー様から以前下記のサイトが送られてきました。

MT4・MT5のコピートレードツールを無効化・妨害・阻止・ブロック・使用不能にするツールMT4・MT5のコピートレードツールを無効化・妨害・阻止・ブロック・使用不能にするツール | GogoJungle

ゴゴジャンで紹介されているものです。

内容としてはコピーツールを使いMT4からMT4やMT5にコピーするためには、

内部のプロセス(処理)があります。

この内部プロセスを邪魔するというものです。

話を戻しますが、

このユーザー様から

「ライクネスはこのような場合でもコピーできますか?」

というものでした。

結論からいうと

「もちろん、コピー出来ます!」

別の記事でも書いたのですが、コピーツールの歴史はMT4と同じぐらい古く、

コピーツールを使用させない方法は過去にいろんな方がトライされてます。

日本語でこのようなものはかなり珍しいですが、英語での記事は星のようにあります。

なのでその都度、ブロックされる方法があるなら、ブロックされない方法を考えれば良いだけということで、解決してきています。

上記で紹介した方法もそうですが、

それっぽいことを書けばユーザーは信じます

騙されないようにしましょう。

IPアドレスを特定して口座を特定してコピーしてるかどうか確認出来ます。

上記のように、おっしゃっている方もIB業者さんがいらっしゃいますが、

まったく意味がわからないです(;^_^A

たとえば、私のグローバルIPを特定して私のPC情報を全て確認出来ますといってるようにも捉えられます。

これってちょっとした犯罪の臭いがします。

言い換えれば、ハッキングしてあなた口座にアクセスしてるといことです。合意の上でのアクセスはリモートになりますが、合意なければ。。。。。。です。

詳細までは、質問者の方もよくわからないのということでしたので、私の方も回答は出来ませんでしたが、個人的には

「怖さ」

を感じました。

コピーツールは無料で入手出来ます。

キャッシュバック戦略を謳っている

ちなみにTariltaliもコピーツールの配布は行ってます。

私が口座縛りEAを配布しない理由は、

「ポジショントーク」

をしたくないからです。

IB報酬を得ることはビジネスです。

仮にそのEAを使っている方々の50%コピーツールを利用していたとします。

その場合その50%の方々のEAを止めた場合、その方のIB報酬が50%減ります。

せっかく苦労して集めてきた、IB報酬となるクライアントに嫌な思いをさせてまで止める人は中々いません。

なので、ある程度のはったりを効かせて、コピーするのはあなたということ認識を持たせるために、様々言いまわして、不安にさせてきます。

これは個人的な意見ですが、

そんな方のEAを利用するの止めた方が良いです。

代替案:こうやってコピートレードしてみてはいかがでしょうか?

こちらは動画や別ページでも解説してますが、どうしても心配な場合は下記の方法を試してみて下さい。

簡単にご説明すると、同じVPS(ネットワーク内)にMT4を3個起ち上げて、下図のように閲覧用口座を作りその閲覧口座からコピーすれば問題ありません。

①はトレードするEAのみ

②はオリジナルライクネス(コピー元)

③はコピーライクネス(コピー先)

動画で解説

操作履歴やエキスパートのタブとは

MT4のターミナルの部分に「操作履歴」や「エキスパート」のタブがあります。

「エキスパート」のタブに関しては、インジゲーターやEAの内容、「操作履歴」はそれ以外の操作の履歴が表示されるとざっくりと覚えておきましょう。

ここでご質問があるのが、

質問者
質問者

履歴が残るのであれば、コピーツールを使っている事がばれるということでしょうか?

との内容です。

結論からいくと関係ないです。

あくまでも履歴が残るのはいまお使いのMT4の操作履歴があなたのPCに保存されているだけです。

もしあなたのPCにアクセスされるのであれば、操作履歴以前にコピーツールを使っていることはまるわかりなので、また別の話になってきます。

なのでその場合は下記記事を参考にしてみ下さい。

番外編:IB報酬は違法か?

これはGoldの記事でも書きましたが、私は法律の専門家ではないのであくまでも一般論だけお伝えしたいと思います。

そもそも、日本での海外FXブローカーは金融庁の許可を得ていません。

引用元:https://www.fsa.go.jp/ordinary/kanyu/20090731.html

簡単にいうと、レバレッジが25倍以上のところは「無登録業者」になります。

ただ、無登録だからといって、海外FXブローカーを使用してはいけないということではありません。

また

行政書士トーラス総合法律事務所さんのWEBサイトには

IBの適応性として、以下のように書かれてます。

引用元:https://taurus-financial.com/offshorefx/

IBの適法性

海外FX事業者だけではなく、海外FXに送客をする者も原則として違法になります。

最終的には裁判所が判断することですが、このよう記事はしっかりと理解した上で、FXブローカーを使うべきだと思います。

さらに詳細は「ゴールドの記事」に書いております。

ポイントとして

ポジショントークとい言葉があります。

自分の立場を利用して自分に有利な状況になるように行う発言のことも指すことです。

私の場合は出来る限りこのポジショントークをしないように情報提供を心掛けています。

その中でも一番気を付けるのは、

「儲けさせます!」

という言葉です。

こちらは財務省のからの引用になります。

引用URL:https://lfb.mof.go.jp/kantou/kinyuu/toushijogen/annai.htm

ここでのポイントは投資助言・代理業関係の登録をしていないものが

投資に関してはどこまで他人にアドバイスが出来るかです。

続きとなりますが、

無登録の場合はこちらは5年以下の懲役もしくは500万円の以下の罰金とかなり思い罪です。

間違ってはいけないのはこれは民事ではなく、

刑事です

IB業者を私は否定も肯定もしません。

私の考えは1つの1つのケースを裁判所で解決すれば良いと思ってます。

理由としては根本の考え方に

「刑事裁判における立証責任の所在を示す原則であり、「検察官が被告人の有罪を証明しない限り、被告人に無罪判決が下される(=被告人は自らの無実を証明する責任を負担しない)」ということを意味する(刑事訴訟法336条など)」

があり、いわゆる、推定無罪の原理です。

だからこそ、IB業者が気を付けないといけないので、

★「嘘」をつきお客を集める。

★同業書を誹謗中傷して、お客を集める。

★他人の口座情報を確認し、投資アドバイスを行う。
※稀に業者がユーザーの口座にアクセスできるなどびっくりする事をする業者がいます。

その他、言い出したらきりがありませんが、このあたりはググれば星の数ほど情報が出てきます。

最終的なユーザーの判断とはなりますが、この機会にIB報酬とはどうゆうものか、法律的な観点で調べてみて下さい。

補足:デコンパイル

IB業者が一番嫌がる行為は、デコンパイルだと思います。

こちらは購入者特典にて簡単な記事を書いてます。

簡単に説明すると、口座縛りを解除したり、どのようなロジックでEAが動いているのか分かってしまうものです。

通常、EA配布者へご自身の口座番号を教えてEAを使えるようにしてもらえますが、

配布者に口座番号を教えることなく、EAが使えるようになることです。

ただこのデコンパイルの一番の問題は、自分が作ったEAのロジックが解析されることです。

EAを配布するということは、

誰かが自分のロジックを全てみることが出来るということです。
※それも無料で!!

したがって、通常は公開しません。

たまに、このEAは100万円なら販売しても良いという人がいますが、IB配布用として市場に出している以上、デコンパイルして下さいといってるのと同じです。

ご自身でデコンパイルできる方は買う必要もありませんし、いまはデコンパイル業者も沢山いらっしゃるの、そこへ数万円払ってデコンパイルされている方もいます。

ただここでは、デコンパイルをお勧めすることをお伝えしたいわけでなく、そのような事実もあるということを知って頂きたいと考えております。

詳細は「ゴールドの記事」に色々と書いております。

また日本ではあまりみませんが、ForexFaxtoryという、有名な掲示板でも

[Can you decompile my EA
私のEAをデコンパイル出来ますか?]

などのトピックはよくみます。

Attention Required! | Cloudflare

今後もポジショントークをしないような発言を心掛け、ユーザーさんの役にたつ情報を提供していきたいと思います。

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ユーザー様よりご質問

下記のXのポストについて情報を頂きました。

既に上記で諸々とご説明をしているのですが、あらため解説します。

まずはじめに、

もるふぉ様の記事にて

私の観測している範囲ですと、日本で一番流行っているコピーツールではないかなと思っております。

引用URL:https://note.com/morphox/n/nb1a8e8bb16c7

とありました。

めちゃめちゃうれしいです!!

ありがとうございました。

M(__)M

さて本題ですが、

記事中にもあるように対策は実はいくらでも可能です。

※あくまで現時点での検知する仕組みになります。

今後のアップデートなどによりこの方法が利用できなくなってしまう可能性があるのはご了承ください。


※この記事が広まる事による弊害もあるため価格は高めに設定してあります。

このコピーツールは昔から、いろな人が手を変え品を変え結局はコピー出来てしまうので、大事なEAなら市場に出さないのがよいので??

となります。

MT4で稼働する以上、上記でも説明したとおり下図のような単純な方法で解決されます。

※そのほか、色々と説明を書いているのでこの見出しからお読みの方は最初からご確認下さい。

なのでEAにこのような対策するコードを埋め込むだけ労力がかかるという問題だけ残ります。

いずれにしろ、これまでも技術的なブロックでコピーできないものに関しては、

コピー出来るようにしておりますので、このよう対策があってもまたライクネスもであれば、

別の方法でコピー出来るようになります。

いわゆる、いたちごっこの世界です。

コピーもそうですが、

EAを世に出すということは、ソースコードも解読しようと思えば、可能です。

それがシステムの世界です。

さらに補足:内容に追記がされてました。

あらため記事を確認してみると、

挙動を観察して得た推測になります。

とあります。

であれば、誰が買うのかな??

同業者???

以上、補足というかぼやきとなります。

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